名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

モネ 「青い睡蓮」 人間の存在する意味

このブログを読んでくれる人には気付いてもらいたい。美術館に保管してあるいわゆる「名画」と言うものは、この世界の支配者による洗脳ツールの一つである事を。僕にはたまたまそれが見えたので他の人にこの真実を伝えたい。人間は地球上において彼らの家畜に過ぎない事がそこに表現されている。この事実を拡散したい。

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クロード・モネ 「青い睡蓮」 1916~19年 オルセー美術館(パリ)

柳の枝が上から垂れ下がる。鑑賞者は柳の枝越しに池の水面の睡蓮の葉や白い花を見る。水面に映っているのは空の青色だろう。モネは池の水面の中に遠近様々な事象を描き込んでそれが混乱することなく存在させている。水と光を巧みに描き分ける。自然の動き(時間経過)さえも感じさせる。

・・・・と解説者風に語るのも良いが、それらは表面的な技術の評価でしかない。作者が描き込みたかったのは、この世の真実であり、今現在現実の支配者によるメッセージを伝えているのである。

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全体図を明るくし、コントラストを強め、彩度を低め、ぼかしを入れる。そうして小さくして並べてみた。

じっと見続けていただきたい。画面の中に大きく円を描くような形が見えるだろう。時間を掛けて見続けるとそれが次第に爬虫類の顔に見えて来ないか。真正面で見つめる蛇の顔。こんな風に見つめられたカエルは身体が硬直して動けなくなる。

蛇の口から何かが飛び出ている。人間の尻から足にかけてが見えているらしい。上半身は蛇の口の中か。

 

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僕にはこんな風に見える。細かい所は多少違うかもしれないが、大雑把に言って大体こんな感じだろう。

蛇の頭はこんな風に上の方まで一匹の巨大蛇に見る事も出来るが、2匹の蛇がお供え餅のように上下に重なっていると見る事も出来るかもしれない。その場合、下側の蛇は少しもぶれることなく真正面を見据えている。

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こんな風に見る事も出来る。中央部分で人間の男女が後背位で性交しながら蛇に喰われている図である。他の名画同様に必ずと言ってよいほど、人間の繁殖を促す隠し絵が入り込んでいる。すなわち彼らにとって人間は肉を食糧として捧げる為に存在し、彼らによって繁殖させられている存在である。そんな真実をこれ見よがしに見せるために描かれた絵である。このメッセージを出来るだけ多くの人間に示すために、天才画家たちは卓越した技術を神(蛇型生命体)に授けられている。絵を鑑賞する人間は優れた技術に感動し、生身の人間では表現できない表現に惹きつけられて美術館に足を運び、このメッセージを受け取るようになっている。

奴等は人間より遥かに優れた知能を持っている。もしくは人間が本来の知能の働きを押さえ付けられている。自分たち人間は地球の支配者でも何でもなく、食物連鎖の頂点に立つ存在でもなく、惨めな家畜(ウシ・ブタ・トリと同じ)なんだと自覚する事から始めたい。