名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

ティエポロ 「巡礼の聖ロクス」 ペストの守護聖人?

新型コロナウィルス騒動が茶番劇に見えて仕方がない。既存の風邪とどう違うのか、納得のいく説明を誰もしてくれない。世界中で大騒ぎして死者も出ているとは言うけれども、それでは人口が減っているのか、数値を出して説明する人がいない。風邪も一種の「コロナ型」ウィルスが原因であり、人から人に感染する。重症化して肺炎を起こして死ぬ事もあると言うのは今始まった事ではない。PCR検査は必ずしもコロナウィルスの発見の為の的確な検査では無いと、専門家は知っているはずなのに、いつの間にかPCR検査陽性者=感染者と言っている。ウィルスのような生命体の定義がしづらい物質との戦いは人間にとって永久に克服不可能な事は前々から分かっていた事ではないのか。ウィルスは原罪のようにそこに居続けるもので、共存しながら、注意しながら、人間は生きて行くのが当然なのだろう。克服できるようなことを言って国民を騙す政治家は頭がおかしい。騒動を長引かせて儲かるのは製薬会社ばかりである。

人と人との社会的繋がりを希薄にさせ、直接的に国の統治下に置くのが目的なのかもしれない。つまり全世界的にこの騒動を起こし続けさせている支配者がいて、その支配力を強める為の指令が出ているとしか思えない。

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ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ 「巡礼の聖ロクス」 1730年 ハーバード美術館(アメリカ・ケンブリッジ)

ペストに対する守護聖人として、カトリック教会で崇められた人だと言う。裕福な生まれではあったが、ペスト患者を癒すため、全財産を投げ売ってローマ巡礼の旅に出た。彼が患者の頭に十字架の印をすると患者はたちまち癒えたと言う。

彼自身もペストに掛かり、足に傷を負った姿で表される。犬が食事を運び、傷をなめて治した事から、犬が傍らに描かれる。この絵はペストに掛かった彼が犬に舐められて癒される様子を描いてあるようだ。太ももに傷が見える。

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ペスト患者を治しながら自分も感染してしまう。彼のこの気力の萎えたような表情は自分の不幸を嘆いているからなのだろうか。後に彼は生まれ故郷に戻った時、フランスの国内戦争のスパイと誤解され獄中死する。その運命を暗示しているのだろうか。

口の周りの髭が小さな人間に見える。頬が少し膨らんでそれを口に含んでいるように見える。また黄色い襟が切断された手のように見える。

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右足を見せ、左足を奥に引っ込めた形になっているらしいが、どうも右足の付け根の位置がおかしい。胴体の腰の位置から少し前に出ているように見える。つまりこの右足は聖ロクスの胴体と繋がってないのではないか。

右手に持っているのは白い布か。これがまた別の人間の手に見える。

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貧相な汚らしい犬。犬の前脚の関節はこんな風に曲がっていたっけ? 尻尾がこんなに蛇っぽかったっけ? 目はどこに付いているのだ。とても病気を癒してくれ、食糧を持ってきてくれる有難い存在には見えない。

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聖ロクスの身体をイラスト化した。複数の人間の身体が組み合わさって出来上がっている。裸の右足を見せている人間はロクスの膝の上に抱かれるようにして寝ている格好である。犬は尻の所にある黒いブチ柄が頭で、肩が尻になった人間であろう。聖ロクスと彼が腰を下ろした岩の辺りは、人間の身体が複数積み重なっている。

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画面右側下方にも人間が隠されていて、イラストのように逆さになった人間が見えた。上から来た蛇に足先を咥えられているようだ。呑まれた内部も透けて見えている。

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全体図。巨視的に見れば、画面いっぱいに、上から降りて来る巨大蛇の頭が見える。左下の人間の肉の積み重なった部分に口を当てて喰っているようだ。聖ロクスはその生贄の人間たちを押さえて巨大蛇が喰いやすいようにしているらしい(巨大蛇の目と目の間にいる聖人、聖母やイエスは蛇神の補助者)。

 

絵画の中にこういう風に隠し絵として、半透明に描かれる蛇神は、恐らく通常人間とは違う次元にいるのだろう。しかしその身体は有機物で出来ているから有機物を摂取しなければならない。時々地上にその姿を表し、生贄の祭壇の上に供えられた人間たちを喰っているらしい。何十万年もの昔から、そして今でも・・・・。

神と呼ばれる彼らから、聖人と呼ばれる地球上の特権階級層に指令が出て、今のコロナ騒動が現出しているのだと思う。