名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

フェルメール 「絵画芸術」 人間よ!家畜であれ!

新型コロナウィルスによる死者が出ている・・・・とかの報道がなされている。しかしこれはあり得ない。生物の基本的本能は、生きるために栄養物を摂取する事と生殖をして子孫を残す事である限り、宿主である人間の細胞を破壊し死に至らしめたらそのどちらも達成できなくなるからだ。

厚労省は既往症の為に死んだ人で、PCR検査陽性の人はコロナによる死と報告するように指導しているらしい。たとえ末期がんであり、交通事故死であるにしてもそのウィルスが少しでも見つかればコロナによる死としているらしい。

人々に恐怖心を抱かせる事でコントロールしやすくなる。人々を家の中に閉じ込め、番号管理することで家畜化が一層進む。

 

今回はフェルメールの作品の中で最も大きいサイズの物を調べる。

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ヨハネス・フェルメール 「絵画芸術」 1666年頃 美術史美術館(ウィーン)

130センチ×110センチ

一見して何の違和感もない。他のフェルメール作品同様厚手のカーテンを開けて部屋を覗いた様な形で描かれている画家とモデル。トランペットと本を手に持ち、花の冠をしたモデルは女神クリオ(文芸の女神の一人、その名は祝福を意味する)とされる。画家はフェルメール自身と言われる。壁の地図はネーデルランドの地図で、シャンデリアの上の方にはこの国の支配者ハプスブルグ家を表す双頭の鷲が見られるそうだ。鑑賞者は画面左上の窓から差す光によってモデルの女性に注目させられる。部屋の中に注ぐ窓からのガラス越しの光は柔らかく、穏やかな空気が感じられる。

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モデルの女性は下の方の机を見つめている。視線の先に何があるのだろうか。

口から何かが飛び出ている。赤い刺身を喰っているようにも見える。

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トランペットを持つ右手、左手と比べて何故か異様に黒い。明るい窓により近いのだからここまで黒くなるだろうか。その右手の手の平の上に何かがある。指の間にあるのはトランペット以外の何かだ。

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モデルの全身。不思議な服を着ている。生地の厚いアジア系の着物だろうか。しかしそれでは下半身のスカートと合ってない。顔の小さな若い女性らしいが、全身が縦に長すぎやしないか。左手も上腕が変に長いようだ。

イラスト化しながら詳細に見るとこんな風に見えた(上図右)。下半身を大蛇に呑み込まれた女の図。女自身も過去に人間を喰ったらしく体の中に人間の形が透けて見えている。現在も右手や顎の下に小さな人間を置き、喰っている最中である。

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画家の後ろ姿。何となく左側に顔を向けている様ではある。

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「取り持ち女」の中のフェルメール自身と言われる部分。同じような帽子をかぶっているが、この人物を後ろから見ても「絵画芸術」の中の画家のようには見えないと思える。「絵画芸術」の画家の帽子はずいぶん小さく、髪の毛もカールしてない。

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画家の全身図。ずいぶん太っており、尻がまたずいぶん膨らんだ形の変な服を着ている。画像を明るくしてイラスト化してみたら、この黒い服の中にこんな人間の姿が見られた。画家の胴体が太いのは中にいる人間の足がそこに垂れ下がっているからであり、画家の尻が異様にデカいのは、そこに横たわった人間がいるからであった(画家の右足膝にこの人間の頭があり、両目がある)。イラストではうまく表せなかったが、どうやら上半身・下半身で二組の重なり合った人間の男女(生殖行為中)が隠れているらしい。

帽子は頭に乗った黒い蛇。その下の髪の毛はそれに喰われる小さな人間たちである。

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モデルの背後の地図に文字がある。これをフェルメールの本名「Jan van der Meer van Delft」 が書いてあるとして、ネーデルランドの支配者は自分であるとの暗号だとYouTubeで見たテレビ番組が言っていたがどうだろうか。確かに画家はこの文字を見ている様ではある。またこの地図は怪しげな皺が多くあり、それが隠し絵にもなっている。

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テーブルの上は何て乱雑なのだろうか。半面の石膏像が転がり、薄手の本は落ちそうであり、変な布が前面に垂れている。画家のアトリエらしさを見せたいのだろうか。

薄手の本の右端がおかしい。まるで人間の手の様だ。本の閉じ目の辺りは黒い蛇が這い出て来ているようにも見える。この辺は人間の手の皮ではないのか。手前に垂れた布切れは皮を剥がされた手か足ではないのか。とすると石膏像は本物の人間の顔?

モデルがこの辺りを見つめている事でこの辺りに作者の主題的な何かが描かれているのだろう。テーブルの上は人間の解体場か。

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画面左下部分図。カーテンは人間を何体も呑み込んだ巨大蛇である。口先にも小さな人間たちが咥えられている。テーブルの左端にある紺色の布はモデルの身体かもしれない。モデル自身は下から大蛇に咥えられて上半身だけで存在している。

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画面左上、カーテン上部の詳細描写。上から来た蛇に喰われる人間たち。

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全体図。次第に見えて来た線を全て描き込むとこんなになった。

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カーテン部分に巨大蛇が一匹、その他に地図辺りにも巨大な蛇が一匹いるようだ。上から来て地面でとぐろを巻いているように見えるがどうだろうか。二人の人物をその口に入れる巨大蛇の顔は分かり易いと思う。地図上に左右の目と頭の輪郭が見えるからだ。とぐろの部分はちょっと自信がない。単純に上から来た蛇が再び頭をもたげているだけかもしれない。

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さらに巨大な蛇の形(青い輪郭)が見える。

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人間の男女交合図はモデルと画家の服の中にも見られたが、画面全体にもこんな風に見られる。画面上の人物・器物その他を見ずに、単なる線と色の濃淡だけを繋げて見ると見えて来る。画面内の物に囚われてはいけない。常識を無視して心を無にしてただ見える物を見える物として素直に見れば見えて来る。

喰った家畜はまた増産しなければいけない。絵画を鑑賞している家畜たちにも生殖行為を推奨する。

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またこんな風にも見えた。イラストの男女の形が変なのは僕の捉え方に不十分な所があるからだろう。特に赤い女の足辺りがうまく捉えられない。また生まれ出る子供も隠されているはずだがよく分からない。

どっちにしろ人間家畜には増産しろと言いたいらしいことは分かる。

世界の名画として多くの人間を魅了し続けているが、この絵にはこんな隠し絵が仕込まれていた。室内に差し込む窓越しの柔らかい日差し・空気感の魅力に多くの人々を引き付けて置いて、実際は作者の言いたい事は人間に家畜であれとの事である。一方ではウィルスの脅威等で恐れさせ、飴と鞭のようにしてコントロールしている。