名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

ポロック 「ナンバー1,1949」 それが見える

20世紀の抽象絵画、この分野はなかなか入り難い。しかしたまにそれが見える物がある。この作品もその一つ。

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ジャクソン・ポロック 「ナンバー1,1949」 1949年 ロサンゼルス現代美術館

地面に置いたキャンバスに絵具をそのまま適当に垂らした訳の分からない絵である。ニューヨークのアクションペインティングと言う事で高く評価されているのはどうしてか。子供でも作れそうな作品で、鑑賞者はこれを観て頭が混乱するだけではなかろうか。まあ色の散りばめ方が有機的で単調ではないから、観ていて何か楽しくはある・・・・ぐらいの感想を抱ければ良い方だろう。ただこれを自分たちの税金を使って大事に保管していると思うともう分からない。絵の分かる人には分かるのだろうくらいに思っている。

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この絵のコントラストを弱めて、目を細めて全体を見る感じにしてみた。じっと見つめていると次第に何らかの形が見えて来ないだろうか。真ん中あたりに円形の輪郭を持った何かの形が・・・・見えるような・・・・。

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僕には上図右のイラストのような形が見えて来た。蛇の正面顔である。何だか色盲検査の様で全く見えないと言う人もいるだろう。こんな風に見えるのはお前が統合失調症か精神分裂症だからだと言う人もいるだろう。しかし見える物は見えるのだから仕方がない。自分の目を信じるしかない。

少なくとも画面全体が大きくV字型に区分けされている事、そのV字の谷に丸っこい形が挟まっている事くらいは捉えていただきたい。

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結局こんな隠し絵があると思える。人間を口に入れる巨大な蛇が正面に一匹、その周りにも襲い来る巨大蛇の群れ。人間は皆裸で多くは二人ずつ重なって性行為をし、尻から子供を産んでいる。

絵具を適当に垂らして描いた絵では無い。計画的に、恐らくコンピュータソフトのような物を使って(未知の技術を持って)プリントされたに違いない。こういう隠し絵を美術館で大勢の人間の目に入れ、潜在意識の中に刷り込んで、抵抗する気力を無くさせているのだろう。