名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

「ミロのヴィーナス」 人間は巨大蛇の食糧である事の確認

絵画からちょっと離れて彫刻を見る。何年か前に見たがうまく説明できてなかったかもしれないし、ポイントも絞れてなかったと思うのでもう一度見る。世界で最も有名な、芸術品を代表するこの作品である。ネットの中にある画像を拾い集めて調べてみた。

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アンティキオアのアレクサンドロス 「ミロのヴィーナス」 前130年~前100年頃 ルーブル美術館(パリ) 

上図左が正面、右が背面である。背面の頭部のみに注目した。

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背中に、大理石とは思えない剥離の様子が見られるが、そこは良いとして髪の毛を見ていただきたい。髪を全て後ろにまとめて縛った、短いポニーテールのようにしている。そのテールの団子の下あたりがよく分からない形になっている。

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髪を束ねた団子が、頭の上に乗った幅10cmくらいの大蛇の頭に見えないだろうか。その口に何かを咥えている。

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この部分の写真を集めてみた。髪の毛の部分は、大蛇がとぐろを巻いてヴィーナスの頭を締めているように見えて来る。

蛇の口先にある物は何だろう。ウェーブのかかった髪の毛だが毛先がこんな風に乱れるだろうか。

蛇に捕まった小さな人間ではないか。

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後頭部の画像の一つを拡大してイラスト化してみた。髪の毛の団子はもう大蛇にしか見えない。両目がはっきりと確認でき、牙らしき物も見える。鼻筋にしわを寄せて何かを咥えている。

この大蛇の左右に別の大蛇の頭があるように見える。皆小さな人間を口に入れている様子だろうか。

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別の画像でもイラスト化した。小さな人間(蛇が大きいから小さく見えるだけだが)が喰われている様子が刻まれているらしい。

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また別の画像のイラスト化。巨大は蛇神に生贄として喰われる人間がこんな所に隠されていた。

中心の大蛇の頭の左右は、とぐろを巻いたこの蛇の胴体であろう。胴体の中に既に呑み込まれた人間が透けて見えていると言う説明的な描写であろう。また細かい所でも再度蛇による食人を刻んでいる所は名画の中の描き方と同じである。蛇神はあらゆる機会にこの事を知らせようとする。しつこいくらいに。