名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

セザンヌ 「テーブルに向かうイタリア女性」 恐怖 → 解決策 → 自発的服従

人を服従させるにはまず恐怖心を起こさせ、解決策を示し、人自らが動くように誘導させるのが良いらしい。テレビやラジオのコマーシャルもその線に忠実に従っている。

最近の新型コロナウィルスの狂騒もこの一種なのだろうか。インフルエンザよりも死亡率が低いのに何故かマスコミや国の首相までが騒ぎをあおっている。感染するとまるで人食いゾンビになるかのような騒ぎになっている。マスコミのスポンサーである製薬会社等の都合の良い事しか報道されない。よくニュース番組で写されるウィルス菌の写真は本物だろうか。コロナウィルスの写真が撮れるのならばその大きさ・性質・弱点が分かるはずではないか。罹患して完治した人の情報が全く流れて来ないのは何故か。抗体が出来た人からワクチンが開発出来るはずでは? 訳が分からない。この世界はどうなってしまうのか。

今回の絵は前回のフェルメール同様、観る人に恐怖心を起こさせるような作品である。そして観る人を自分たちに都合の良い方向に向かわせる意思を感じる。

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ポール・セザンヌ 「テーブルに向かう若いイタリア女性」 1895~1900年頃 ジェイ・ポール・ゲッティ美術館(ロサンジェルスアメリカ)

室内での婦人像である。テーブルの上にくしゃくしゃに絨毯のような布が置かれていて、婦人がそれにもたれている。婦人は椅子に座っているのか、立っているのか分からない。背後の壁は婦人との距離感が全くない。左手上腕の袖が異様に大きく、背中も出っ張っている。この絵は何だろうか。Google Arts&Cultureの解説によれば、「テーブルにもたれて窓の外を眺める謎めいた表情の女性、憂鬱が表されている。」そうだ。そういう意味の事が書かれている。

テーブルの上の布が200年以上前のフェルメールの室内画とそっくりである。

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顔を拡大して見るとその眼はこちらを向いていないか。左目は異様に大きな黒目がこちらを見ている。白目部分が充血し、表情の中に何か恐怖を抱いている感じがする。

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いつものようにイラスト化すると上図右のようになった。重なり合う人間・出産する人間・蛇に喰い付かれる人間が見られるが、足先がちぎれて血を流している人間が見られる。頬を構成している人間は両足先が切れその切断面が赤くなって見えている。二つの切断面を合わせて唇に見えるような形になっている。首を形作っている人間は足先の切断部分から血をドバっと噴き出させている。その他額の所や髪の中の人間も足が切れている。

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上半身。この女性の身体は人間の形で組み立てられているが、蛇に巻き付かれてもいるようだ。右手は既に千切れて大蛇の口に持ち上げられているし、左手の先も袖の所の大蛇に咥えられている(このイラストでは左袖は人間の形を描いたが、そこは同時に大蛇の頭にも見える)。

胸から肩に掛かった黄色いベストのような物は千切れた手に見える。

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こんなテーブルがあるはずが無い。厚ぼったい絨毯のようなテーブルクロスをその上にくしゃくしゃにして置くはずも無い。ここには蛇に喰われる人間たちが描かれている。女の左手の下には押さえ付けられた小さな人間たちがいるが、その下に大蛇がいる。イラストで青く縁取りした部分である。目と口が下の方に付いている。何かに齧り付いているようだ。それは人間の足(赤い縁取りをした)の踵であろうか。

隠し絵の中の蛇の図は正面を向いた顔部分が多い。このようにニョロっとした胴体を描くのは珍しい。人間が蛇を絵にする場合、どうしてもニョロニョロとした縄状の胴体部分を描くのが普通だろう。絵の隠し絵では目の威力と食人を強調するために頭部分が中心になってくるらしい。それでもあえて人間が気味悪がる胴体部分を描くと言うのは人間を怖がらせたいのだと思う。

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左袖の大蛇がスカート部分の人間たちをまとめて口にしている。人間たちは喰われながらも性行為をし、出産している。

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背後の壁の中にも人間を咥える大蛇が至る所に見られる。

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組み合わせて全体図にしてみた。蛇による食人図である。僕の眼にはこう見える。もしこの絵を観て「憂鬱な気分のイタリア女性を、その感情までを絵に表した優れた作品」とか言う人がいるならば、僕はその人に言ってやりたい。「絵を表面的な部分だけでなく、もっとじっくりと見続けてみなさい。女性が描かれているとかテーブルが描かれているとか、偉大な画家セザンヌの作品であるとか、金額にしていくらになるとかの先入観を取っ払って自分自身の眼で見てみなさい。」と。見える物をそのまま素直に言うとおかしい人と言われそうとか、芸術作品に対しては賛美以外の言葉を発してはいけないとか思わない事が肝心である。

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こうするともっと分かり易いかもしれない。大蛇・それ以上の大きな巨大蛇が人間を捕まえて喰っている絵である。

美術館にある名画と言われる作品には必ずこんな隠し絵がある。それが何のためにあるのか、僕にはまだよく分からない。ただこんな隠し絵が見える事実を世の人々に知らせたいだけである。

恐らく地球の実質的支配者が、この世の真実を隠し絵にしているのだとは思う。だが何故わざわざ真実を隠し込んで見える人には見えるようにしてあるのか。そこもまだはっきりとは分からない。

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こうも見える。切断された人間の足が二本、テーブルの上に転がっている。女の肩には千切れた人間の手がぶら乗っかっている。女の頭は背後の巨大蛇によって齧られようとしている。

テーブル自体が赤い巨大蛇の頭であり、女の下半身を呑み込んでいるようにも見える。女は椅子に座っているのでなく、立っているのでもなく、足を喰われて手を突っ張り、逃れようとしている。
女は呑み込まれようとしている。足を切断されている。その足が巨大赤蛇の中に透けて見えていたり、女の手が噛み切られて蛇の口に咥えられていると同時に肩にその手が乗っかっている。こういう風に時間的な経緯を同時に描き込むのも名画の隠し絵の特徴である。性行為と同時に出産している図を同時に表すのも同様である。

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足先の切れた人間たちが性行為をしながら男女ともに出産している。男女は重なっているがお互いに透けているのでどちらも輪郭を辿れる。一番上の壁部分の男女の性行為が分かり難いので説明すると、女(赤)が尻をこちらに向けて手と頭を左下に位置させている。左手と左足はほぼ重なる。右足は右下に伸ばされて足裏を見せている。男(青)は同じような格好で女に覆いかぶさっている。男女ともに子供(黄色)を尻から出産している。特に女の方は7~8人ほどの子供を一度に産んでおり、イタリア女性の髪の蛇もここでは這い出る子供に見えている。

「この地球は蛇型の生命体に支配されており、人間はその食糧となるべき家畜である。」と解釈するのが最も整合性がある。人間が牛や豚の家畜にしているのと全く同じことが隠し絵になっているではないか。性行為を奨励し、繁殖させ、身体を切断・解体してそれを口にする。 それが絵の中に隠し込んである。

フェルメールセザンヌのこの絵のようにあえて残酷な表現で食人を描くのは何故だろうか。恐らく人間に恐怖を与えたいからではないか。恐怖心を持った人間の体内には独特なうまみ成分が増すと言う人がいた(デービット・アイクだったか忘れた)。その為か。または何か自分たちに服従させるための行動を起こさせる第一段階であるのか。