名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

大相撲中継=服従せよのメッセージ?

テレビ放送3
テレビ放送3 posted by (C)カール茅ヶ崎

テレビの大相撲中継には悪魔(爬虫類人)の顔が隠れている。その不気味な顔が実際の中継映像の上に上乗せされて放送されている。

上の写真、取り組みの写真をネットで拾ってきた。走査線が見えるのでアナログ時代の映像だろう。上の写真は画質調整も何もしていない。左側が全体、上部の行司の頭の上あたりに巨大な化け物がいて、こちらを見ている。左右の目を見開いた恐竜の様な顔だ。ここには観客がいるはずで、こんなデカいトカゲがいるなんて有り得ない。

細部を拡大すると、上図右上で行司に向かって右側、確かに人はいるが、何か青白い、大きさもまちまちな人が写っている。行司の真上のおばさんっぽい人の顔は嫌にデカい。右の白服の男の横に髪の長い若い女と見える人がいるが体全体に色が無く、幽霊のようだ。その右の大きな黒い空間の横にぼんやりと人影が見えるが遠近感が全く狂っている。幽霊の様な青白いその3人が恐竜の目の輪郭を形作っている。

上図右下は行司に向かって左側、デカいおばさんの顔の左にやはり幽霊の様な顔が2つ、真っ黒い空間の先に何やらこの世のものでは無いような怪物の顔がある。上下に2体重なっているのか。これら幽霊たちが恐竜の右目を形作っている。

よく見ると向かって左の部分に黒い空間の眼が2つある。画面全体では1匹の巨大な恐竜の目に見えたが、それは右と左に2匹の恐竜がいるらしい。黒い目の空間には光の点がしっかり見える。

フォトショップの進化したような物で加工して放送に乗せているようだ。人物は適当にデータベースから取り出してトカゲの顔を形作り、実際の映像と重ねて違和感なくコンピュータで修正したのだろう。凄い技術力だ。だから絵画に蛇の絵を重ねる事も出来る。小さな爬虫類の顔をいくつか合わせて大きな爬虫類を形作る。そんな事が出来る未知の技術を奴らは持っている。

こんな技術があれば心霊写真・幽霊と言うのも奴らは自在に現出させられそうだ。

 

テレビ放送4
テレビ放送4 posted by (C)カール茅ヶ崎

大相撲中継、取組み直前の映像。ここにも巨大な爬虫類の顔を発見した。ここでは実際の人々の集合を巨大なトカゲの顔に見える様に加工している。部分部分の明暗調製だろうか、スタンドの応援団の人文字ならぬ群衆で作る絵。まさか一人一人を操ってトカゲの顔を作らせているのでは無いだろう。加工だと思う。例によって巨大な顔は小さ目な顔がいくつも組み合わされて出来ている。

巨大な爬虫類が人間を食べようとしている画像・または齧り付いている画像を、隠し絵的にこんなにも見せるのは何故だろう。映画「They Live」にあったように、奴らが看板に掲げていた「Obey」(従え!服従せよ!)の意味なのだろうか。人間は体が奴らに比べて小さく力も弱いから、服従するしかないのだろうか。

映画「They Libe」では看板にもう一つの言葉「Sleep」(眠ったままでいよ!)と言うのがあった。人間は奴らに遺伝子の数を減らされていて、その上有害な食品を食わされ毒の薬を飲まされて本来の能力を出してない。いわば眠った状態だから、人間が目覚める事を奴らは恐れているに違いない。