名画の中の人喰い蛇

美術館にある名画には蛇の隠し絵がある。その蛇は人間を喰っている。

デューラー 「聖母子とトンボ」 空から来る 人を喰う神

一つ一つの絵を地道に丁寧にまた調べ続けたい。 Google Arts&Cultureを適当に見て行くと、蛇神の姿がはっきりと見える物がある。多分そう言う絵ならば説得力があると思うので、細かい部分まで調べてみる事にする。 アルブレヒト・デューラー 「聖家族とトン…

モネ 「キャピュシーヌ大通り」等 それが見える事はウソではない。

美術館に保管してある芸術作品において、表現された事物は現実にある事物をそのまま忠実にコピーした物では無い。絵画においては三次元の自然・人物等を二次元に写し取った写真のような物では無い。絵画作品の中に表された自然・人物等は作者が表現したい物…

ゴッホ 「ひまわり」 残酷な世界

ゴッホの「ひまわり」は、1888年~90年にかけて制作されており、花瓶に挿されてない無い物も含めると11点(12点)にもなるそうである。自作を模写した物もあり、SOMPO美術館・ロンドンナショナルギャラリー・アムステルダムゴッホ美術館所蔵の3作…

ゴッホ 「マルメロ・レモン・洋梨・ぶどう」 大蛇の胴体に絞められ喰われる人間たち

僕と同じように、絵の中に人を喰う蛇の隠し絵がある事に気付いている人がどれほどいるのだろうか。またたとえそれが見えたとしても「それが何だ。何の意味があるのだ。」と分からないから、「たまたまそう見えただけさ。」と思って以降関心を向けなくなる人…

ゴッホ 「銅の花瓶のアミガサユリ」 巧みに絡み合って花に見える人食い蛇

ゴッホのこの花の絵はどうだろうか。 フィンセント・ファン・ゴッホ 「銅の花瓶のアミガサユリ」 1887年 オルセー美術館(フランス・パリ) 銅製の花瓶にアミガサユリが挿されている。背後の壁は花のオレンジ色が映える青色の物だ。テーブルの上には、藁…

ゴッホ 「デイジーとポピー」 繁殖して血と肉を生産する

この絵が「ひまわり」連作の後に描かれている事が意外である。あの「ひまわり」よりもはるかに具象的ではないか。色の発色も抑えられている。 フィンセント・ファン・ゴッホ 「デイジーとポピー」 1890年 ソングアート美術館(中国・北京) デイジー(ヒ…

ゴッホ 「パンジーの籠」 ゴッホの描くリアルな人食い蛇

ゴッホにこんな作品があったのだと初めて知った。フランスのアルルに行く少し前、ゴッホ34歳の時の作品である。明るい黄色のひまわりの前作品と言うべきか。 フィンセント・ファン・ゴッホ 「パンジーの籠」 1887年 ファン・ゴッホ美術館(オランダ) …

ティントレット 「天国」 天国がこんな地獄のようなものでは無いはず

天国と言うのは、こんなにもおどろおどろしい場所であったか。明るい野原一面に綺麗な花が咲き誇り、自分に親しい人々に囲まれ、若いままの姿で、病気も無く、安らかな日々を送れる所・・・・ではなかったのか。この世での修行を終え、次元上昇した場所はこ…

ルーベンス 「最後の審判」 神の救い、天国への導きはあるのか

人間は死ぬ時、神の審判により、天国行きか地獄行きかに振り分けられるのだろうか。ルーベンスのこの絵はミケランジェロのシスティーナ礼拝堂壁画よりも70年ほど後に描かれた、縦6メートルほどの作品である。 ピーテル・パウル・ルーベンス 「最後の審判…

ルーベンス 「聖リビナスの殉教」 聖人の生産と神の鉄槌

退院後の安静療養中。医者からは力を入れる労働はしない事・車の運転は1時間以内とか制限を付けられている。未だに尿に血が混じるので言われる通りにするしかない。 この間にブログの方をどんどん進めるのが良い。人間の存在意義についての研究なので焦って…

ルーベンス 「キリストの埋葬」 ほくそ笑む蛇神

人々が「神」と言っている存在の真の姿がここに垣間見れる。 ピーテル・パウル・ルーベンス 「キリストの埋葬」 1615~17年 アムステルダム国立美術館(オランダ) 紙に一色のみで描かれた素描である。 見やすくするためにコントラストを強めてみた。…

ティエポロ 「巡礼の聖ロクス」 ペストの守護聖人?

新型コロナウィルス騒動が茶番劇に見えて仕方がない。既存の風邪とどう違うのか、納得のいく説明を誰もしてくれない。世界中で大騒ぎして死者も出ているとは言うけれども、それでは人口が減っているのか、数値を出して説明する人がいない。風邪も一種の「コ…

ラファエロ 「火に向かって恐れずに進む女神とライオン」 背後に蛇神が・・・・

こんな物が見えてしまう意味が分からない。僕以外誰一人として同じことを言ってないじゃないか。巨大な蛇神? そいつが人間を食い物にしている図が絵の中に隠れている? 似たような事を言う人はいる。爬虫類人がこの世を支配しているとか、龍神の為に生贄を…

プッサン 「パンとシリンクス」 この世界の残酷な真実

血尿が中々透明になって来ないので何もできない。食って寝て安静にしているだけの毎日を過ごしている。コタツに入ってYouTube動画を視聴しまくっている。気力が持ち上がって来た時にこのブログの為に絵画を観続ける。隠し絵が必ずあるはずだからそれを探って…

フェルメールまとめ 人間はやっぱり食糧の為の家畜

調べてみたフェルメールの絵がまだ2点ほど残っている。 1665~1666年頃 「手紙を書く女」 ナショナル・ギャラリー(ワシントンD.C.) テーブルクロスの暗い色の中に生贄の人間が積み上げられている。ここでもそうだ。 女はテーブルの上で手紙を書いているよう…

フェルメールまとめ 目を覆いたくなるような残酷な表現

フェルメール30歳以降の作と思われる物を引き続き見て行く。 前回見たように、フェルメールの作品には非常に残酷な表現が隠されている。人間をバラバラに解体して喰う生き物がそこにいる、しかも生で喰う。人間も家畜に対して同じような仕打ちをしているが…

フェルメール 今までのまとめ 人間は生贄になる為に存在する

「継尿道的前立腺切除術」とか言う手術を4日に受けて、その後の経過が順調なので早めに退院できた。肥大した前立腺を内側から電気メスで削り取り、尿道を広げる手術であった。後は自宅で3カ月ほど静養すれば完全に治るらしい。 市立病院と言う所は研修医や…

モネ 「散歩 日傘を差す女」 青空の中に神の顔が見える

明日からブログはしばらくお休み。 最近の病院はスマホの充電も出来るし、無料でWiFiも使えるそうだが、さすがにペンタブレットとパソコンの持ち込みは遠慮しなければならない。静かに読書で時間を過ごすのが良い。 クロード・モネ 「散歩、日傘を差す女」 …

モネ 「睡蓮 日没」 人間に齧り付く蛇神

2022年元旦。明けましておめでとうございます。 と言っても希望の光の見えて来ない日々を過ごしている。自分も父が死んだ歳を迎えようとしている。何とか明るい未来(来世でも良い)が見えてほしいものだ。 名画の中に隠されている蛇の人喰い画像は、こ…

ボス 「快楽の園」 神の推奨する現世の在り方

西洋画で「極楽図」・「天国の絵」と言えば、ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂の天井画と共の思い出すのがこの絵である。 ヒエロニムス・ボス 「快楽の園」 1503~1504年(他説あり) プラド美術館(スペイン・マドリード) 三連祭壇画で、左扉に…

「極楽浄土」とはどんなところ?

「フランダースの犬」の少年が天使によって昇って行った先の「天国」とはどんなところなのだろうか。自分自身後10年もしない内には行くかもしれないので興味がある(或いは地獄かもしれないが・・・・)。 日本の仏教ではそれは「極楽浄土」と言う。奈良博…

ルーベンス 「キリストの降架」 絵の前で昇天した少年の行き先

日本人は、キリスト教徒でもないのにクリスマスを祝う。自分の実家は浄土真宗なのに「メリークリスマス」とか言ったりする。日本人は世界の文化の集積地、保存される地であり、元々の各地の文化が滅んだ後もそれが保存されている不思議な国である。何でも良…

フェルメール 「窓辺で手紙を読む女」 修復しない方が良かった

フェルメールのこの絵、修復が完了し一般公開されたそうだ。今まで白かった壁の中にキューピットの絵が浮かび上がったと言う。最新の分析によると白く塗りつぶしたのは作者とは別人の手によるものと見られる・・・・と新聞記事は言っている。果たして本当に…

ドガ まとめ と殺場で殺される人間たち

エドガー・ドガの作品について、今まで見て来た所をまとめてみた。 ドガの描く絵に出て来る人物には恐怖・苦痛の表情が見て取れる。絵の中は人間の断末魔の叫びであふれ、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されている。制作年代順に調べて行きたい。 まずこの踊り子…

ドガ 「赤い衣装の三人の踊り子」 有機物である人間はいずれ他の有機生命体に摂り込まれる。

美術館に大事に保管されている、いわゆる名画と言われる絵の中には「巨大な蛇が人間を喰う」姿が隠れている。僕にはそれが見える。すぐに見える訳ではない。時間を掛けてじっくりとその絵を見続けて、絵を画像処理ソフトに取り込んで明るくし、コントラスト…

ドガ 「パリオペラ座でのバレエ」 人間を喰う奴ら

この世の中の残酷な真実を発見した・・・・と思っているが、それがどう役に立つかとか考えると何とも自信が無くなってくる。ここに真実が隠れていて、よく見ると見えて来るのだ・・・・といくら説明しても、見たくない人には見えないのだ。 気楽に、楽しい事…

ドガ 「踊り子」 家畜を解体して、感謝しながら食べる

巨大な蛇が背後に迫っている。バレエダンサーが今にも呑まれそうである。 エドガー・ドガ 「舞台上の二人の踊り子」 1874年 コートールド・ギャラリー(ロンドン) 真ん中の踊り子を狙う褐色の巨大蛇の姿が捉え易いと思う。頭部の幅が2メートルほどもあ…

レンブラント 「ペルセポネーの略奪」 これでも蛇が見えないか。

ここに写実的に描かれた蛇の絵がある。 レンブラント・ファン・レイン 「ペルセポネーの略奪」 1631年 ゲメルデガレリー(ベルリン) この絵(再掲だが)、一目見て蛇の横顔が大写しで描かれていると発見できる人もいるだろう。しかしそう見えてもさすがにオ…

マネの「肖像画」 見える物は見える。見える人には見える。

マネの描く肖像画を見比べてみた。するとことごとく背景に巨大蛇の顔が隠されていた。この世の支配者と思える生命体の顔である。 「アブサンを飲む男」1859年 ニイ・カールスベルグ・グリプトテク美術館(コペンハーゲン) 制作年順に見て行く。マネ27…

マネ 「草上の昼食」 人間を喰いに空から降りて来た蛇神

人間は他の生命体に喰われるために創られた・・・・と言っても誰も信じてくれないだろう。絵の中にそんな様子が隠れているのが自分には見える・・・・と言っても、信じたくない人(自分が過去教育されて来た事と全く違う為に受け入れられない人)の目には見…