名画の中の人喰い蛇

美術品が教えてくれる命の意味を農作業しながら考える。

ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」 異次元の蛇神

ルノワール 「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」 1876年 オルセー美術館

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この絵は以前に一回観たのだが、新たな発見があったのでもう一度揚げる。

作品の細かい部分を見ずに画面全体を大雑把に見るとまた違った隠し絵が見えて来た。画質を少し変えて眼をギリギリに細めて見るとこんな蛇神が見え出した。

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例によって空から降りて来る巨大な蛇の画像である。細かい部分を無視し、人や物の形の境目に関わりなく、明暗だけを繋いで大きく見る。すると半透明の、異次元世界にいるような存在がそこにいる。

左側の緑で描いた物がまず目に入った。上方から下がる巨大な蛇の頭である。多くの人間たちをその体の中に入れている。

真ん中の青く描いた蛇も上から降りて来ているが、何体かが重なっている。昨日の「聖ヒエロニムス」の様に大きな蛇の上に小さな蛇がおり、お供え餅を上から見たように描かれている。」上から三体ほど、下からも二体の蛇が上がって来ているので複雑になっている。こいつらの眼は木漏れ日の明るい部分であったりする。奥の人間たちを体の中に含み、手前の一番目立つ二人の女たちに口を当てている。

画面右に表れたのは、茶色で描いたが、ちょっと骸骨っぽい顔をした蛇である。やはり空から降りて来ていて、人間を体の中に含み、手前の二人の男を口の中に入れようとしている。

普通絵を見るとどうしても人物の描写とかに目が行ってしまう。一人一人のポーズ・表情等を見てしまう。もしくは全体の雰囲気等をぼんやりと見てしまう。また特に教科書に載っているような有名な絵だと、その確認作業をもっぱらにしてしまう。世界的に認められた名画と言う事で、高額な金額で取引されると言う事で感心してしまう。しかし自分たちは何者かに騙されている、マインドコントロールされていると疑ってみると別の見方が出来る。

デービット・アイクの本を読んだりして、爬虫類人の地球支配を知ってから名画を見てみたら、次第に不可思議な隠し絵が見え出した。このルノワールの絵も隠し絵で人間を喰う蛇がたくさん描かれていたが、今画面全体を大きく見る事でさらに大きな隠し絵が見えた。隠し絵であると共に「寄せ絵」でもある。画面の中のあらゆる事物を利用した異次元の大きな存在が垣間見えた。