名画の中の人喰い蛇

美術品が教えてくれる命の意味を農作業しながら考える。

レンブラント「ユダヤの花嫁」 レンブラントは偉大な画家なんかじゃない

レンブラント 「ユダヤの花嫁」1667年 アムステルダム国立美術館

レンブラントユダヤ1
レンブラントユダヤ1 posted by (C)カール茅ヶ崎

ユダヤの商人が金銀宝石の力で女の身体を得ようとしている図。男は女の肩に手を回し、その右手は女の乳房に触れている。女は宝石をたくさん身に纏い、男のするがままにさせている。右手にはおそらく金の入った袋を握っている。太古の昔からある男と女の関係をひとつの真実として風刺した絵、単にそれだけをテーマにした絵だと思っていた。

レンブラントユダヤ2
レンブラントユダヤ2 posted by (C)カール茅ヶ崎

画質を調整すると見えて来た。まず背景の、人物を喰わんとしている巨大な蛇。上から垂れ下がっている物もある。人物は蛇で出来た服をまとっていて、特に二人とも大きな蛇が肩から垂らしている。女のそれは腰を一回りしているし、男は首や腰に巻きついたものの他に背後から大きな口にぱっくりと噛まれている。(良く判別できないが、二人とも下半身が大蛇なのかもしれない。)

また男の尻のあたりに大きな男性器が、女のスカートの前側には大きな女性器が隠されて描かれている。普通に見るだけなら気付かないが、一度気が付けば基の絵を見てもはっきりと見てとれる。この男女性器も蛇の集まりで描かれている。

オランダの誇る偉大な画家レンブラントの絵にこんな物が描かれている。レプティリアンレンブラントは人間を馬鹿にしていたのだろう。

レンブラントユダヤ3
レンブラントユダヤ3 posted by (C)カール茅ヶ崎

男の顔、蛇の集合体。口から出て来ているのは小蛇。下唇が異様に赤く、光っているのは生きた小蛇を噛んで出た血によってである。

レンブラントユダヤ4
レンブラントユダヤ4 posted by (C)カール茅ヶ崎

女の顔も同じ蛇。口の両端から小蛇が這い出ている。ほんの少し開いた口から見えるのは横向きの小蛇か。向かって右の頬が膨らんでいるのは年齢による皮膚の弛みかと思ったが、口に含んだ小蛇を咀嚼しているからなのかもしれない。鼻から下の口周り全体に(頬にまで)血の赤い色が広がっている。

レンブラントユダヤ5
レンブラントユダヤ5 posted by (C)カール茅ヶ崎

男女の手、三本指である事がかろうじて分かる。男女とも親指・小指が無く、そこには手首を這い伝って来た同じ色の蛇がそれの振りをしている。拡大すると手と蛇の境界線が見える。ただ非常に微妙な差で、判別しにくくしてある。さらに指の股から別の蛇が出て来て張り付いていたりするので、それがレプティリアンの手を形作っている蛇か外部の蛇かが分かりにくい。

レンブラントユダヤ6
レンブラントユダヤ6 posted by (C)カール茅ヶ崎

女の右手。金貨か何かが入った赤い袋を腹に押さえつける様にして持っている。この手も親指と小指が別の蛇と見る。従って真ん中の指三本がレプティリアンの指だろう。

(手が赤い蛇の頭を押さえつけている様にも見える。この赤い袋、ちょうど女の股間の位置にあり、男性器にも見える事からして・・・まさかこれは女では無くニューハーフ?スカートの女性器は見間違い?

ミレーの「種まく人」・ゴッホの「タンギー爺さん」も股間の一物を握っていたのを思い出す。)

レンブラントユダヤ7
レンブラントユダヤ7 posted by (C)カール茅ヶ崎

男の左手。女(?)の肩に載せた手、どの指が本物の指か判断しづらい。色の違いから左側の三本が本物で、右二本は蛇が擬態しているのだろう。指の股にも、上からも、下にも蛇がこの手を取り囲んでいる。

親指・人差し指・中指の三本で本物の指を表している。手の表し方は今後もっといろんな絵を観て検討して行きたい。