名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

ドリフのコントに爬虫類人

テレビのお笑い番組にも大蛇の顔が見られると思う。

You Tube の静止画からPrint Screen機能を使って画像を転載できる事を知ったので試してみた。たまたまYou Tubeで懐かしい番組が見つかったので、たまたまその画像を分析した。ザ・ドリフターズの「8時だよ!全員集合」の一場面だ。

ドリフ1
ドリフ1 posted by (C)カール茅ヶ崎

加藤茶志村けんのひげダンスのシーンだが、背景のレンガ壁の様な模様がなんだか怪しい。その上の薄暗い所に見えるのは次のシーンの為のセットの一部が見えているのか、そこにも何かが見える。その薄暗い部分をトリミングし画質調整すると、蛇の正面顔が見えた(上図右上・その下にイラスト)。イラストの右に本物の蛇の正面顔の写真を比較の為に置いた。

二人の演者の背後の煉瓦壁模様は、不鮮明だが蛇の顔やら宇宙人の顔やらが見えて来る(上図右、上下に画質調整画とイラスト)。どうも元はビデオ録画らしく、その一時停止画面だからか、はっきりとは見えてこない。

ドリフ2
ドリフ2 posted by (C)カール茅ヶ崎

次は学校コントの一場面(左の写真)。

教室の出入り口の上が怪しい。上中央に拡大し画質調整した物を揚げたが、これは世界地図にも見えるが、蛇の正面顔にも見える。北米大陸やヨーロッパが蛇の目になっている(右写真は本物の蛇の参考写真)。

いかりや長介の後ろにある出入口に蛇の目が上下に二個並んでいる。長介の背中の向こうに黒い影(上図中央写真)。拡大すると右の方にもうっすらと目がある。別の場面での一時停止画面から同じところを拡大して合わせてイラスト化してみた(上図右下)。どうやら三体の大蛇が手前の頭を齧りながら連なっていると見た。小さ目の蛇の顔もいくつか見える。

舞台セットを創った人が巧妙に隠し絵を仕込んだのだろうか。いやこんな微妙な明暗を付けた画像を普通の人間が描けるはずがない。

爬虫類人の力を借りてセットに描かれたのだろうか。

実際には無い映像を放送だけに乗せているのだろうか。

または次元の違う世界に実際にいる蛇どもが電波に乗る時にその姿を見せているのか。

僕の思い過ごしの可能性?・・・であればどれ程良いか。