名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

半人半蛇のマリア

聖母子と聖ジョバンニーニ
聖母子と聖ジョバンニーニ posted by (C)カール茅ヶ崎

フィリッポ・リッピ 「聖母子と聖ジョバンニーニ(洗礼者ヨハネ)」15世紀

 

また半人半蛇の聖母画像を見つけた。しかも背景にUFOも描かれている。

円形画像の下の方に不自然な黒い帯があるので、よく観たらそれはボッティチェリの時と同じように蛇の胴体らしい。食糧としての子供を逃がさないように囲っているのだ。聖母マリアの下半身が長く太い蛇になっていて、2本の脚に見える様に曲がりくねった後、子供2人の外側をぐるりと廻って右後方に伸びている。

子供は生まれたばかりのイエスと洗礼者ヨハネという事になっているが、まずヨハネに生気が無い。イエスも聖母に何か訴えるような目とポーズをしている。洗礼者ヨハネは絵画上では細長い十字架を持つ事になっているらしいが、拡大画像を観るとその十字架が頭に刺さっている。頭を貫通してさらにその先がイエスの肩に突き刺さっている。(WIKIMEDIA COMMONSの画像でもわかる。)イエスの身体の下に血だまりが出来ていないか。聖母の胸から下へ長く垂れている赤い衣服はまるで血の流れの様だ。

右端の牛とロバみたいなのは、角を持った悪魔の化身だろう。

上空のUFOは聖母の右側の光を発するお釜型の物が目立つが、聖母の頭上にも大型の円盤状の物(たぶん小型お釜型を吐き出した母船?)が見える。さらに左の遠景に、丘に見える物もその後ろの山に見える物も着陸したUFOに見える。右の背景の中にUFOっぽい物もあるがこれはどうもはっきりしない。

この絵はマリアの食事風景だろう。UFOに乗って来て子供2人を串刺しにして、「いただきます。」している姿だろう。

現在でも爬虫類人のUFOは南極あたりの基地から発進すると聞いているが、他にも海底基地・火山噴火口基地など世界中にたくさんあるのかも知れない。

行方不明の子供などを集めて奴らに食べさせる仕事をしている人間もいるらしい。

ルネサンス期の画家たちは真実をよく教えてくれる。