名画の隠し絵

美術館にある名画には隠し絵がある。それは巨大な蛇の形をしており、人間を喰う姿が絵になっている。

クレヨンしんちゃん しぜん まもる

クレヨンしんちゃん野生王国
クレヨンしんちゃん野生王国 posted by (C)カール茅ヶ崎

アニメにはヤツらの正体を暴くヒントが隠されている。

劇場版「クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国」には環境関連の業界にはとんでもない欺瞞が隠されていることが暴露されている。

Wikipediaによるとこの作品はーーーー

環境保全が題材になっているが、むしろ環境保護団体の過激な活動への皮肉を描いた作品。

原作者である臼井義人は公開から半年後に亡くなったため、臼井が上映を見届けた最後の作品となった。」

とある。

町長の四膳守(しぜん・まもる)は環境保護を訴え、エコを人に強要するが、実は人類を野生化し、支配しようとする悪人だった。配下のブンベツ・マイハシ等と共にエコの歌で踊る。その悪の組織の中では人間を野生化し知能を低下させるドリンクを量産している。

実際の環境保護団体なども役人の天下り先を確保するだけで、国民の為には何もなっていないのだろう。

作者の臼井儀人は2009年9月11日に、崖から転落するという不慮の死を遂げたとされているが、これはどうも真実を暴露した為に悪の組織に抹殺されたとしか考えられない。

クレヨンしんちゃん劇場版はYou Tubeで観られるが、どの作品もクライマックスシーンになると大抵空中の不安定な場所での攻防になっている。臼井儀人は悪魔に知恵を授けられ売れっ子作家にはなったが、自分の最期をも見せられていたのではないか。荒船山の上から120m下の崖下に落ちて死に、悪魔に魂をとられるのを知っていたからそんなシーンを描いたのではないか。

死亡推定日「9.11」の日付は儀式殺人の証拠か。