畑・生き物・美術

畑にある命・美術品が教えてくれる命の意味を農作業しながら考える。

ダヴィンチのメッセージ

聖アンナと聖母子
聖アンナと聖母子 posted by (C)カール茅ヶ崎

高校・大学時代に美術という物を大分勉強したと思っていたが、僕の学んだ美術品・名画というの解釈は実は全く違っていた。

レオナルド・ダ・ヴィンチの「聖アンナと聖母子」(パリ・ルーブル美術館蔵)の習作と言われる「聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ」(ロンドン・ナショナルギャラリー)を基に上の絵にしたが、この絵はキリスト教の聖母とその母アンナ・聖母マリア・イエス・予言者ヨハネと言った聖家族の仲睦まじい様子が描かれているのではない。

You Tubeで「はやし浩」さんの動画をよく観るのだが、彼はルーブルの本作を解説して、

・アンナは男

・アンナとマリアは子供を食べている。口から血が滴り、衣服にもそれが付いている

・その子供は既に死んでいる。眼に白目が無く真っ黒

・子供は子羊の頭にナイフを突き刺している

・子供はレプタリアンで脱皮途中である

と解説・証明されていたと思う。

ナショナルギャラリーの習作に付いても、アンナとマリアはセックスをしている・・・と言われていたかどうか(この辺の記憶が定かでないが)、とにかくこのアンナは男だと証明していた。

 

聖アンナと言われるこの後ろの人物、聖母の母にしては顔が邪悪すぎる。体格も良さそうで、男に見える。聖母マリアと言われる手前の人物、歳の往った母親の膝の上に全体重を乗せているが、普通こういう形は取らないだろう。アンナの膝小僧とマリアの膝小僧が四つ並んで足がどうなっているのか分からない。脚先も右足か左足か明確に描かれていない。マリアが両足を揃えてアンナの片足にお尻を乗せているようでもあるし、上の絵のように背面座位の形でセックスしているようでもある。

 

「はやし浩」さんの指摘があるまで、全く考えてもみなかった。ダヴィンチ・ミケランジェロラファエロルネサンスの天才芸術家たちが、いろいろなメッセージを僕たちに残してくれている事を。「モナリザ」「ダビデ像」など今まで「ああ、よく出来ている。こういう物が芸術という物なのか。こういう物を目指せばいいんだな。」と、ボーッと考え、眺めていただけだった。

ダヴィンチの伝えているのは、人間を支配しているのはレプタリアンであり、彼らは子供を食う。マリアはセックスをしてイエスを産んだ。そもそもキリスト教はインチキな悪魔教である・・・と言った所だろうか。