読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

畑の生き物と共に

農園の生き物の事を絵日記風に書いてます。自身も土と共に生きたいと思って転職した中年農業5年生。

害虫の攻撃

害虫
害虫 posted by (C)カール茅ヶ崎

害虫が多く目につくようになってきた。

ピーマン・トマトにオオタバコガやアブラムシ、コカブにモンシロチョウ・カブラハバチ・ヨトウムシ・ナガメ、ナスにニジュウヤホシ。

目に見えないウィルス・細菌やカビが原因の病気の症状も作物に出ている。

気温が高くなり始めたからか、害虫の攻撃が激しくなって来たようだ。

苗の定植時に農薬を土壌混和する。その後2週間に1回くらい、農薬散布をする。

最近の農薬はどんな虫も殺す強いものは少なくて、その対象害虫毎に特化した物が多いと思える。だからアオムシ(蝶の幼虫)の農薬を掛けてもカブラハバチ(ハチの仲間)の幼虫には効かない。環境にあまり負荷を掛けない環境保全型農薬もあり、人体に害のない農薬もある(BT剤等)。農薬のパッケージに書いてある説明を隅々まで読まないといけない。まだまだ農薬の効果的使用法が定まらない。

農業アカデミーの授業で使っていた殺虫剤・殺菌剤をもう20種類くらい買い揃えたが、いつ・どのタイミングでどの農薬を使うかは、自分で研究しなければ・・・・。

農業は1年・2年で習得できるものではない。