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畑の生き物と共に

農園の生き物の事を絵日記風に書いてます。自身も土と共に生きたいと思って転職した中年農業5年生。

地味な草にも花が咲く

ヒメオドリコソウ
ヒメオドリコソウ posted by (C)カール茅ヶ崎

僕は天の邪鬼なので、多くの人が満開の桜を楽しんでいるというニュースを聞くと、路傍にひっそりと咲く雑草の花を愛でたくなる。

芹沢の畑の入り口等に群生しているこの地味な葉の色の草も花を咲かせている。この草が「ヒメオドリコソウ」というしゃれた名前だとは今回調べて初めて知った。シソ科で明治の中頃に外国から入ってきた植物だという。赤紫がかった色の葉なので鮮やかはまるでないが、小さな白っぽい花を葉の下にたくさん付けるのが奥ゆかしい。ミツバチの蜜源にもなるそうだ。

今日は宮原の耕作放棄地の桜の切り株を掘り返して来て疲れた。幹が10センチくらいの小さな切り株だが、やはり地下に太い根を張っている。鍬とスコップで掘り出せるものは出したが、東側の防風林のそばの切り株はプロにやってもらおう。借地契約をした時、地主さんが20本ばかりの杉等の大木は全て切り倒し・抜根してくれるとか言っていたからその時一緒に抜いてもらおう。

この宮原北の12アールには、農具小屋と育苗ハウスを建て、秋からキャベツ・ジャガイモ・ダイコン・ブロッコリーを植える予定。