読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

畑の生き物と共に

農園の生き物の事を絵日記風に書いてます。自身も土と共に生きたいと思って転職した中年農業5年生。

苦労の報酬

耕作放棄地の草刈り
耕作放棄地の草刈り posted by (C)カール茅ヶ崎

宮原北側の耕作放棄地の草刈りをしている。2サイクルエンジンの安い刈払機だから振動がすごい。軍手を2枚重ねても一日刈っていると後で手がジンジンする。肩がこる。体中の関節がバキバキになる。

セイタカアワダチソウ」の茎が1センチから1.5センチくらいになっていて、固く乾燥している。高さ3メートルの物もある。「セイタカアワダチソウ」も若いころは草っぽいがこうなると樹のようだ。何しろ数が多い。12アールの土地は広く、一向に進まない。二日半でやっと全て薙ぎ倒すことが出来た。

この後の予定として、残渣を手作業で一か所に集め、もう一度丁寧に地際を刈払し、耕耘機で地下20センチ掘り起こす。さらにほ場が斜めに傾いているのでこれを水平な畑にするべく土を動かす。手持ちの6.2馬力の歩行式耕耘機で2段の水平畑に出来るかどうかやってみるつもり。

やはり石ころはほとんど出ない、良い土質の土地が次第に表に出てきた。

東側に高さ10メートル以上の杉の並木があるが、これは地主さんが伐採してくれるようだ。

苦労をしているが、一つ一つ問題をクリアーしてゆく事で達成感がある。脳内に快感物質(アドレナリンというのか?)が出るからヒトは生きられる。お金の問題ではない。