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畑の生き物と共に

農園の生き物の事を絵日記風に書いてます。自身も土と共に生きたいと思って転職した中年農業5年生。

霜の中でも野菜は強く生きる

寒中のソラマメ
寒中のソラマメ posted by (C)カール茅ヶ崎

毎日霜が降る中、野菜は生きている。雪に覆われてその一部が凍って枯れてもたくましく生き延びている。

去年の11月に植えつけたソラマメは、葉の先を毎朝真っ白にしながら脇芽を増やしながら少しずつ少しずつ生長している。周りは霜で浮き上がった土で、所々先日降った雪がまだ残っている。寒い中じっと我慢して春が来るのを待っている。暖かくなればすくすくと育ち、5月ごろには70㎝くらいの高さになって豆をたくさん付けるのだ。

ミニダイコンやセットタマネギは地上部分が大分霜げてしまって価値が下がってしまったが、死んではいない。キャベツもブロッコリーもハクサイも生長を止めているが生きている。芽キャベツも同じ。簡単には死なない。

最近のヒトは非常に弱い。適応気温5℃~25℃くらいか。それ以下、それ以上になると途端に活動が緩慢になり、気温がマイナスの時や30℃・40℃になると死ぬ人が出始める。宇宙空間は確かマイナス200℃で、太陽表面は確か6000℃だったかと思う。ヒトは所詮地球の揺り籠の中で、地表にへばり付いた弱い生き物だろう。

僕は、外は寒いのでハウスの中でレタスの種まき等をしている。