名画の中の人喰い蛇

美術品が教えてくれる命の意味を農作業しながら考える。

セミがクモの巣に架かっていた

アブラゼミ
アブラゼミ posted by (C)カール茅ヶ崎

研修先の農家さんの庭でセミがクモの巣に架かっていた。

セミは7年間土中で過ごし、地表に出て来て羽化してから1~2週間しか生きられないと言われている。夏の盛りに思いっきり大きな声でオスがメスを呼ぶ。土中でじっと耐え、待ちに待った恋の季節だ。

そんなセミの成虫がクモの巣に捕まっている。こんな一生もあるかもしれない。

可愛そうなので逃がしてやったが、少し弱っていて樹には張り付かない。ジジッと鳴いて地面に落ちてしまった。