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畑の生き物と共に

農園の生き物の事を絵日記風に書いてます。自身も土と共に生きたいと思って転職した中年農業5年生。

クローバー蜂蜜が食べたいな

シロツメグサ
シロツメグサ posted by (C)カール茅ヶ崎

畑の隅にクローバーが自生している。たぶん近所の田んぼから種が飛んできたのだろう。そいつを畑の畝間に移植したらずいぶん増えて花が咲いた。クローバーのようなマメ科の植物は根粒菌と共生し、窒素分を固定し、畑の肥料となるというから植えてみたのだ。

クローバーの花にミツバチが来ていた。後脚に花粉団子が付いていた。

ハチはこんな小さな花の蜜を集めて巣に持って帰り、おいしい蜂蜜を作る。気の遠くなるような仕事をよくやるものだ。こっちは最近やることが多くて疲れて少し休みたいと思っているのに。ハチはえらい。

 

小田原に「あさどれファーミ」というJAの直売所があるのだが、そこの蜂蜜が一番うまい。「レンゲ」・「みかん」・「百花」の3種類あり、中でも神保さんの蜂蜜は500g1500円で安くてうまい。国産のはちみつでこんなに安いところは他に知らない。

国産の蜂蜜は中国産とは全く別物だ。中国産はハチの巣から短期間で回収し、人工的に乾燥して水分を飛ばしたのもだが、国産はハチ自身が集団で羽ばたいて乾燥させてできたものだ。長い時間をかけて熟成されているからだろう、味わいが違う。

蜂蜜はレンゲはちみつが一番好きだがクローバー蜂蜜も食べてみたいな。

 

隣の畝にオクラが植えてあるのだが、それに付いたアブラムシの防虫に農薬の「アディオン」を散布したらハチは逃げて行った。