畑・生き物・美術

畑にある命・美術品が教えてくれる命の意味を農作業しながら考える。

フェルメール「牛乳を注ぐ女」 蛇神に人肉を用意する女

フェルメール 「牛乳を注ぐ女」 1658~1660年頃 アムステルダム国立美術館 フェルメール牛乳1 posted by (C)カール茅ヶ崎 この有名な絵にも不自然な点がいくつかあるので調べてみた。 まず、このたくましい体を持った女のエプロンと言うか腰巻と言うか腰に巻…

藤田嗣治「カフェ」 食人の隠し絵

東京都美術館で「没後50年 藤田嗣治(つぐはる)展」と言うのが開かれているそうだ。作品の著作権は作者の没後50年で消滅するらしいからネットで拾った画像でもってこの人の作品を調べることにした。ポスターにも使われているのがこの作品である。 「カフ…

ゴヤ「自画像」 冷血な爬虫類の暗示

多くの人が大事にする名作絵画には、必ずと言っていいほど蛇の顔が隠されている。特に肖像画にはその背景に巨大な蛇の正面を向いた顔が描かれている。誰も気が付かないのだろうか。気が付いたのは世界で僕だけなのだろうか。 フランシスコ・デ・ゴヤ 自画像 …

写楽「市川蝦蔵の竹村定之進」 背景に人間を食糧としている者の顔が見える

写楽の役者絵の背景にも巨大蛇の正面顔がある。以前に見た「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」には、東博の物・メトロポリタン美術館の物共に背景画面いっぱいの正面顔があった。この作品も同様である。 写楽蝦蔵1 posted by (C)カール茅ヶ崎 東洲斎写楽 「市川蝦…

ムンク「地獄の自画像」 画家を通して人間をコントロール

ムンクの作品をまた一点。 「地獄の自画像」1903年 オスロ・ムンク美術館 ムンク地獄の自画像1 posted by (C)カール茅ヶ崎 地下深くにある洞窟のような場所、背後に業火が燃えている。そこにたたずむ裸のムンク自身。顔に死への不安と恐怖が表れている・…

ムンク「叫び」 蛇神に喰われる恐怖

ムンクの「叫び」は5点あるそうで、その内の最も後年の1点を調べてみた。 ムンク叫び1 posted by (C)カール茅ヶ崎 エドヴァルド・ムンク 「叫び」(テンペラ画) 1910年 オスロ・ムンク美術館 友人2人と一緒に道を歩いていたムンクは、ノルウェーのフ…

黒田清輝「湖畔」 これもレプティリアン画像

黒田清輝 「湖畔」 1897年 黒田記念館 重要文化財 黒田清輝湖畔1 posted by (C)カール茅ヶ崎 帝国美術院院長・東京芸術大学教授等を務めて明治大正の日本美術界を引っ張って来た人の代表作である。 この作品にも蛇神への信仰・食人の示唆が見られた。 黒…

竹久夢二「黒船屋」 この作家も悪魔の手先だった

竹久夢二 「黒船屋」 1919年(大正8年) 竹久夢二1 posted by (C)カール茅ヶ崎 日本の大衆画家で人気のある夢二さんの絵を調べてみたら、これもまた人間の手で描かれた物では無かった。 代表作の「黒船屋」の画像は高解像度の物が手に入らないが、十分…

ダヴィンチ「聖アンナと聖母子」 蛇神の人間幼児の喰い方

レオナルド・ダ・ヴィンチ 「聖アンナと聖母子」 1510年頃 ルーブル美術館 ダヴィンチ聖アンナと聖母子1 posted by (C)カール茅ヶ崎 この作品の中にも、巨大蛇による食人の表現がある。 表面上のテーマは、聖母の母アンナと「自身が将来遭遇する受難の象…

レンブラント「ガニュメデスの誘拐」 蛇神の食い物としての人間の子供

絵画における子供の表現をレンブラントの作品で見てみた。 レンブラントガニメデス1 posted by (C)カール茅ヶ崎 レンブラント・ファン・レイン 「ガニュメデスの誘拐」1635年 ドレスデン美術館(ドイツ) ギリシャ神話の中で、ゼウスに気に入られ給仕に…

ダヴィンチ「東方三博士の礼拝」 悪魔マリアの支配する世界

ダヴィンチの絵は難解である。画面の隅々まで二重三重の隠し絵があって、読み解くのに苦労する。現時点で判明した所を解説する。 ダヴィンチ三博士1 posted by (C)カール茅ヶ崎 レオナルド・ダ・ヴィンチ 「東方三博士の礼拝」1481年 フィレンツェ・ウフ…

フェルメール「窓辺で手紙を読む女」 不気味でおぞましい絵

フェルメールの絵には常に美しい女性が描かれている・・・・と思ってきた。しかしこの絵の女性などは非常に不気味である。 ヨハネス・フェルメール 「窓辺で手紙を読む女」 1659年頃 ドレスデン・アルテ・マイスター絵画館 フェルメール窓辺手紙1 posted…

ラファエロ「ひわの聖母」 あまりにも残酷な表現

名画の中の幼児の表現には残酷な物が多いと思える。この絵もそうである。 ラファエロ・サンツィオ 「ひわの聖母」1506年 イタリア・フィレンツェ・ウフィツィ美術館 ラファエロひわの聖母1 posted by (C)カール茅ヶ崎 この作品は破損がひどく、修復が施…

ミレー「晩鐘」 食糧としての人間を増産せよ!

ジャン・フランソワ・ミレー 「晩鐘」 1857~1859年 パリ・オルセー美術館 この絵を再び詳しく見る事にした。 ミレー晩鐘3 posted by (C)カール茅ヶ崎 ミレー晩鐘4 posted by (C)カール茅ヶ崎 女の後ろの一輪車に乗ったいも袋は子供の遺体であろう。その胸の…

レンブラント「聖家族」 蛇への生贄の赤ん坊

レンブラントの絵の中に、赤ん坊を蛇神に喰わせている図があった。 「聖家族」 1645年 ロシア・エルミタージュ美術館 レンブラント聖家族1 posted by (C)カール茅ヶ崎 聖母がイエスをゆりかごに寝かしつけながら読書をしている。その後ろには養父の大工…

マネ「休息」 なんと残虐な表現なんだろう

マネモリゾ1 posted by (C)カール茅ヶ崎 エドゥアール・マネ 「休息(ベルト・モリゾの肖像)」1871年頃 ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン付設美術館 1873年サロン入選 美しい夫人がソファーに腰かけているが、彼女の右手の下にあるソフ…

ドラクロワ「サルダナパールの死」 敗亡する国での人間狩り

ウジェーヌ・ドラクロワ「サルダナパールの死」1844年 フィラデルフィア美術館 ドラクロワサルダ1 posted by (C)カール茅ヶ崎 同じ絵がルーブル美術館にもある。ルーブルの物は1827年制作とされ、フィラデルフィアの物はそれの17年後のレプリカ(模…

スーラ「グランド・ジャット島の日曜日の午後」 人間の断末魔の叫びが聞こえる

ジョルジュ・スーラ 「グランド・ジャット島の日曜日の午後」1884~1886年 シカゴ美術館 セーヌ川の中州で人々が休日を楽しんでいる。良い天気なのだろう地面の影が濃い。人々は日傘を差したり帽子を被ったりしている。座る人、寝転ぶ人、元気に走る…

ドガ「舞台上のリハーサル」 蛇神への生贄の現場が生々しく描かれている

ドガの絵も残虐な食人蛇の絵だった。 ドガリハーサル1 posted by (C)カール茅ヶ崎 エドガー・ドガ 「舞台上のリハーサル」 1874年 パリ・オルセー美術館 同じ画題の絵がメトロポリタン美術館にもあり、Wikipediaにはそれが載っているが、より詳細で高画質な…

ルノワール「若い母親と二人の少女」 少女の拉致・連行そして・・

子供の生贄をアシストする女の絵があった。 ルノワール「La Promenede(遊歩道・または若い母親と二人の子供)」1874~1876年 ニューヨーク・フリックコレクション ルノワール散歩1 posted by (C)カール茅ヶ崎 遊歩道を母親が二人の女の子を連れて歩いている…

ドガ「ベレッリ家の肖像」 子供の生贄を手助けする者

ドガの子供の描き方も変である。 エドガー・ドガ 「ベレッリ家の肖像」1858年~67年頃 パリ・オルセー美術館 ドガベレッリ家1 posted by (C)カール茅ヶ崎 ドガの伯父・叔母家族を描いた作品で、この家族間の冷め切った感情が表現されていると言われる…

子供を虐待し、食べる絵

名画の中に描かれた幼児虐待・食人画を今まで調べた中からもう一度振り返ってみた。 名画子供1 posted by (C)カール茅ヶ崎 フィリッポ・リッピ「聖母子と洗礼者ヨハネ」絵の中にUFOが描かれているこの作品は聖母の下半身が大蛇になっていた。そしてヨハネ…

ダヴィンチ「キリストの洗礼」 児童虐待と食人

名画と言われる物の中で子供の描き方はどうなのか、やはり食べられる存在として描かれているのかを調べてみたくなった。 まずはレオナルド・ダ・ヴィンチの「キリストの洗礼」。ヴェロッキオとの共同作品となっている物。1472~1475年 フィレンツェ …

モネ「昼食」続き

モネの「昼食」、もう少し頑張って検討してみた。 人物以外の所も蛇だらけだった。 モネ昼食10 posted by (C)カール茅ヶ崎 後ろの壁・扉等には上から大きな蛇が降りて来ている。床にも大蛇が這っている。テーブルクロスも何もすべての場所に蛇がいる。 何処…

モネ「昼食」 家の中で蛇神の為の人肉調達

何だかひどく恐ろしげな絵を発見してしまった。 モネ 「昼食」 1870年 ドイツ・フランクフルト・シュテーデル美術館 サロンに落選、その後の第一回印象派展に出品した、モネが30歳の時の作品だそうである。 モネ昼食1 posted by (C)カール茅ヶ崎 母親…

源氏物語絵巻 人食い蛇で満ち満ちている絵 

西洋絵画が好きだが、日本の絵画もたまに見たい。 源氏物語絵巻 藤原隆能(?) 12世紀 五島美術館 国宝 源氏物語鈴虫1 posted by (C)カール茅ヶ崎 2千円札の絵柄にもされた「鈴虫」の帖。光源氏が息子夕霧の笛の演奏に聞き入り、その眼の前に不義密通の…

ルノワール「ぶらんこ」=穏やかな絵?とんでもない!

ルノワールブランコ1 posted by (C)カール茅ヶ崎 ルノワール 「ぶらんこ」 1876年 パリ・オルセー美術館 この作品は「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」と共に第三回印象派展に出品された物だという。「ムーラン・・」と同様、大蛇が人間を襲い喰…

モネ「睡蓮」=大蛇によって喰われる人間の光景 生贄の池

宇佐美圭司のえげつない食人図を見ていたら、モネの睡蓮を思い出した。以前調べた時この絵にもひどく凄惨な食人図が見られたが、今回見つけた別の作品にも同様な表現がある事が分かった。 モネ睡蓮シカゴ1 posted by (C)カール茅ヶ崎 モネ 睡蓮 1906年 …

宇佐美圭司「きずな」=巨大な蛇の食人風景

ニフティ・ニュースでこんな記事を見つけた。・・・・・「東大食堂に飾られていた故宇佐美圭司氏の作品が廃棄された」 1か月前のニュースだったらしいが興味があったので調べてみた。 宇佐美圭司1 posted by (C)カール茅ヶ崎 宇佐美圭司 「きずな」1977…

ダヴィット「マラーの死」 爬虫類人の作画方法

国立新美術館で「ルーブル美術館展」と言うのが始まったそうだ。その中にこの作品がある。 ダヴィットマラー1 posted by (C)カール茅ヶ崎 「マラーの死」1794年頃 作者はダヴィットとその工房となっている。この絵と全く同じと言ってよい作品がブリュッ…